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THE★留学
〜留学のキッカケ〜

モドル


オーストラリア留学を決意したキッカケ

退職への決意」で述べたとおり、私の退職理由は『ウェブデザイナーになること』でした。
もちろん、サイト作成や運営は好きなのでそれを仕事にできたらいいなと本気で思いました。
学校も調べて学費も分かったので節約し、貯金をする道を選びました。

が、結局のところ、私は学校に行かずにオーストラリアの語学学校へ通いました。
これにはちょっと不思議なエピソードがあるのです。

専門学校を卒業した私にとって、大学生のような長期の休暇はありませんでした。
あっても夏休み1ヶ月とか、そんなものです。
授業も午前から夕方までミッチリとあるので、バイトもなかなかできません。
旅行に行きたくてもなかなか手のでるものではありませんでした。
そんな私が入社して驚いたことは、同期の四大卒の子はほぼ全員、留学を経験していたことです。
期間はさまざまですが、平均で言うと1ヶ月。
それも1回や2回じゃないんです、何回も行っているんです。
私はその話しを聞いていて愕然としました。
私はまだその時、海外旅行にも行ったことがなかったからです。
妙な疎外感と劣等感を感じたことを、今でもはっきりと覚えています。

かと言って、今からいけるわけもないし、お金もない。
母親にそんな資金をお願いするなんて毛頭なかったので、諦めていました。
元々、英語は好きだったし、得意科目の一つでもありました。
と言っても、高校以来英語からは離れているので、ド素人も当然。
「英会話やりたいなぁ〜」と漠然と思っているだけで特にアクションを起こすわけでもありません。
そんなことより、毎日の業務を片付けることで必死だったんです。


それから数年が経過し、退職を本気で考えるようになったある日。
私は「何かを見つけなければ!」と一人で焦っていたのです。
そこで思いついたのが『ウェブデザイナー』でした。
自分が一番得意なのはパソコン、そのスキルを磨くのが一番の早道だと思ったからです。
取っ掛かりは不順でもそれなりに情熱はありました。
しかし学校へ行き、授業料を調べて愕然としました・・・。
入学金など含めて70万強することが分かりました。
この時点での私の貯蓄額は60万弱。
とてもじゃないけど授業料を一括で支払う勇気がなく、その日は「考えます」とだけ言って
教室を出てきてしまいました。
せっかく見つけた夢だったけど、物凄い遠くに行ってしまった気がしました。

その学校は好きな日に好きな時間を予約して通うというシステムの学校で、
正直言って仕事を続けながら1年間も通えるかどうか、不安でした。
不安があるのに貯金を全額はたくことなど私にはできない・・・。
パンフレットを眺めていた私は『エクセルマスターコース』という文字を見つけました。
数学が大嫌いな私ですが、何故かエクセルだけは大得意だったのです。
(自分で計算しなくて済むから・・・/笑)
半年のコースでテキスト代入れて7万円。
もしこのコースで挫折してしまったり、学校のシステムが合わなければ諦めよう。
私はそう心に決めて、「お試し」と称してエクセルコースを受講しました。

最初はそれなりに楽しかったです。
会社が終わってから自分のスキルアップの為に学校へ通う。
最初のうちは良かったのですが、徐々に悪いところも見えてきました。
それは「予約がとりずらい」ということ。
私の仕事は突然残業になったりするので、平日はなかなか予約ができませんでした。
かと言って休日は人気があるので1週間前から予約しないと希望の時間が取れない。
何とか半年間、通い続けましたが、この学校は私には向いていないと感じました。

向いていない・・・と感じたのは4月後半。
夢と思い込んでいた『ウェブデザイナー』への道が儚くも散ってしまいました。
ただ辞めてただ派遣になるなんて、私にはどうしても考えられなかった。
でもこのまま行くと、最悪の状態で退社することになる。
焦るというより、落胆しました。
その頃、ちょうど仲のいい友達も同時期の退社が決まったという連絡が入ったので、
二人で海外でも行くかな?と思って某旅行会社のサイトを見ていました。
どうしても行ってみたかったイタリアの9月の旅費を調べていたら、
サイト内に『短期留学』のページを見つけたのです。

イタリア旅行を調べているときに思っていた以上に旅費が高いことが判明。
8日間で17万なんてザラで、出発日が悪いと20万近くしていました。
それに比べて短期留学はどんなに高くても3週間30万とか・・・。
そこで私の中に眠っていた何かが弾けたのです。

『そうだ、私って留学に憧れてたじゃない』

思い出したようにそのページを全て出力し、自宅に持ち帰りました。
帰りの電車ではその出力紙に片っ端からマーカーを引きました。
家に帰ってから各地の情報を徹底的に調べ上げ、出力紙に書き込みました。
レート、治安や気候、それに金銭面から見て全てOKだったオーストラリア。
その中でも9月にはもう暖かい気候になっているCairnsを選びました。

恐らく1週間ぐらいは短期留学のことばかりを考えていました。
航空券などの全部の費用を合わせてみても、3週間で25万。
説明会でこの言葉を聞いた時に、私にもできる!と思いました。

長くなりましたが、私がCairnsへ行くキッカケは以上の通りです。